安静度は中くらいです。ただし、ここで無理をすると自宅で寝たきり、もしくは入院安静になることも。
安静にしていても上記を免れないこともありますが、大切なお腹の赤ちゃんのためにも一日一日を大切に過ごしましょう。

(出来ること)

【座ってできる程度の家事】
掃除・洗濯は今は出来ません。基本的にはベッドまたはソファでの生活と思いましょう。
食事作りもできれば、誰が協力できる方にお願いするのが一番ですが、どうしてもの時には、座ったまま行う努力をしましょう。
材料を切るのは座っていても出来るはずです。
鍋を振ったり、揚げ物をするのは座りっぱなしでは難しいと思います。
特に揚げ物は油のはねる高さに顔が来るのは危険です。
座りながらできるメニューはどんなのがあるか考えながら、できるだけ時間をかけずに行いましょう。
万が一、何かしら気になる症状が出てきた時には無理せずに一旦中止し、横になりましょう。

【ソーイング】
長時間同じ姿勢でいないように、30分したら少し横になる、などの工夫をすればお裁縫も可能。
この安静度では、休職を余儀なくされる事がほとんど。
ならば、せっかくのこのチャンスにこれから生まれてくる赤ちゃんのために何か手作りをしてはいかがでしょうか?
スタイ、下着、ガーゼハンカチにおくるみ―。
簡単で手短にできるベビーグッズはたくさんあります。
焦って作りすすめるのではなく、あくまでも楽しみとしてゆっくりゆっくりと行いましょう。

【シャワー浴】
許可があれば、シャワー浴が可能です。入浴・シャワー浴の可否については必ず主治医に確認をしましょう。

【趣味】
立ったり、しゃがんだりを繰り返す作業でなく、比較的ゆっくりとしたものであれば、この機会に好きな趣味をみつけるのも手です。
DVD鑑賞や、何かしらの手仕事。
ただし、長時間の同一体位は避けるようにしましょう。疲れたら最低でも30分は横になって。

 

(出来ないこと)

【動き回るもの全般】
マタニティスポーツは全般的に今はお休みです。いくら座っているからといえども車の運転も許可されないことがほとんど。運転中は万が一に対応できないですし、自分で思っている以上に負担がかかります。
ちょっとくらいなら・・・という油断は禁物です。
赤ちゃんのために、期間限定と考えてのんびり自宅で過ごしましょう。

【仕事】
お仕事内容にもよると思いますが、基本的にはこの安静度ではお仕事はお休みするように言われることがほとんど。その場合は主治医より診断書をもらって会社に提出しましょう。
『仕事を休むのは気が引ける・・・』と多くのプレママさんは悩まれています。
ですが、大切な命を守るため、ここは決して無理はできません。月並みな言葉ですが、妊娠している以上、一人の体ではないのですから。
お仕事をお休みして、周りに迷惑をかけてしまうという不安や申し訳なさは、無事に出産して職場復帰した時に今まで以上に頑張るという形で取り戻しましょう。

【夫婦生活】
安静理由にもよりますが、基本的に安静指示があった時点でNGになることがほとんどです。主治医に確認しましょう。

 

 

 

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