妊娠される前から健康管理、ベビ待ちに効果的なサプリメントを活用されている方は多いのではないでしょうか。
妊娠したらサプリメントってどうなんだろう・・・?
必要?不要?いつまで?
そんな疑問にお答えします。

【必要な栄養素ってどれくらい?】


妊娠中は胎児の発育だけではなく、子宮環境を適切に維持するためにも妊娠前よりも多くの栄養素を必要とします。
昔のように『妊婦は2人分食べなくては』という考えでは体重管理がうまくいきません。
なので、必要な栄養素を補うような工夫が必要となります。
また、胎児の発育段階に合わせてより多く取りたい栄養素も多少変わってきます。
そのような知識を元に上手に栄養を取りましょう。

ちなみに、もし栄養が足りなかったら?と不安に思う方もいらっしゃると思います。その場合は、優先的に胎児へと回されます。
妊娠中に、髪の毛がパサパサしたり、産後になったら歯が抜けた・・・というのは妊娠中にカルシウム不足になっていた可能性があると言えます。
以下は参考までに、どのような栄養素がどんな症状の予防になるかをまとめました。



以下に、妊娠中に特に積極的に取りたい栄養素を時期別にまとめました。

【葉酸】
やはり妊娠中の栄養の代表選手といえば『葉酸』ではないでしょうか。
葉酸は妊娠初期(できれば妊娠前も)から摂取することで無脳症や神経管閉鎖障害の発症リスクを抑えるとして、現在では医師も摂取を推奨しています。

一日の必要摂取量は400μg。ほうれん草に例えると200gくらいの摂取量で葉酸が400μg取れる計算になります。
豆類にも多く含まれ、枝豆であれば100g中に320μg。
無理なく食事から摂取できるという方であれば、サプリメントの必要はありません。ですが、つわり等で一番摂取してほしい妊娠初期に葉酸が摂取できないのであれば、サプリメントを使うのも一つの手段。
とはいえ、妊娠中に例えサプリメントといえども、本当に安全なのかどうか心配になる事もあるかと思います。
現在では、妊娠期専用の葉酸がたくさん発売されており、今まで以上に安全であるよう合成着色料、保存料、香料などを使わない、原材料にもこだわった商品が多数発売されています。
葉酸を飲み続けて欲しい時期は、妊娠3ヶ月まで
胎児が一番薬などの影響を受けやすい時期であり、そしてそのわずかな期間だからこそ、きちんとしたサプリメントを選んで欲しいと思います。

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厚生労働省推奨の葉酸400μgだけでなく、27種類のビタミン・ミネラル、カルシウム、鉄分などがバランスよく配合。
さらに、18種類の野菜と美容成分(プラセンタやヒアルロン酸など)まで配合しています。
葉酸は合成ではなく、天然型のため、吸収も自然な形で行われます。

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【カルシウム】
妊娠3ヶ月(9週ごろより)ふにゃふにゃだった胎芽の時期(8週まで)を終え、赤ちゃんは積極的に骨形成を始めます。
この頃から必要になるのはカルシウムです。
万が一不足したとしても、お母さんの体にある骨や歯はカルシウムの貯蔵庫。
そこからどんどん赤ちゃんへとカルシウムが移行します。
ですが、そうなると母体の骨はもろくなります。骨密度が低下し、将来の骨粗しょう症を誘発したり、骨折しやすくなります。
昔は出産の度に歯が抜けるのが当たり前のように言われていた時期がありますが、出産後も健康でいるためには、妊娠中に積極的にカルシウムを摂取し、できるだけ骨から胎児へのカルシウムの移行を食い止めたいものです。
妊娠中、一日あたりの必要量は妊娠前の1.5倍。900mgと言われています。
牛乳で例えるなら900mlでカルシウム一日分です。
不足しがちなカルシウムですが、取りすぎにも問題があります。カルシウムを取りすぎるとマグネシウムとのバランスを崩し、結果的に心筋梗塞などの疾患を招いてしまうリスクがあると言われています。
カルシウムは多くの食材に含まれているため、サプリメントでの摂取量は一日必要量の半分以下で十分だと思います。

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小さなお子様でも安心して食べられるような材料で作られています。
イチゴ味のタブレットで、お菓子感覚で1日2個で200mgのカルシウムを摂取できます。
タブレットもイチゴの形をしていて、とてもかわいいです。
発売元はカルシウム製剤の老舗、ワダカルシウム。
使用している材料は、グラニュー糖、ミルクカルシウム、卵殻カルシウム、いちご果汁、酸味料、ショ糖エステル、香料、ビタミンDのみ。
シンプルな材料で作られた美味しいサプリを手軽に利用したいですね。
吸収を助けるためにビタミンD(いわしや鮭などに含まれる)も摂取しましょう。ビタミンDは脂溶性のビタミンであり、※過剰摂取は腎障害などの可能性があります。

 



妊娠中期にも引き続き、カルシウムの摂取は重要です。
食事内容やサプリメントの利用で上手に摂取しましょう。

【貧血予防】
妊娠すると母体は胎児に酸素や栄養を運ぶため、妊娠後期までに1000ml程血液量を増やすと言われています。
ですが、赤血球の量はあまり増えません。
なので、妊娠中期になると半数近いプレママさんが貧血になり、鉄剤などを処方されるようになります。
しかし、処方される鉄剤はそれほど吸収率のいいものではなく、その多くは便となって体外に排出されてしまいます。
妊娠中の貧血を予防するためには、日頃から栄養バランスのいい食事を心がけることが重要です。
鉄分を含む食材と、その吸収を助ける食材、卵や魚介類、肉類、乳製品、野菜、果物、豆類などをバランス良く食べることが貧血予防に繋がります。




妊娠後期に入ると、妊婦さんにはこれまで以上にマイナートラブルが起こりやすくなります。
その代表選手が妊娠高血圧症と妊娠糖尿病。
妊娠高血圧症は主に妊娠8ヶ月頃より起こりやすくなります。

以前は高血圧、尿タンパク、むくみ(浮腫)のうちの1つ、もしくは2つ以上の症状が見られ、それが妊娠前から持っている症状でないものを妊娠中毒症といいました。しかし現在では産婦人科学会により名称を妊娠高血圧症候群に改められ、むくみは項目から外されました。むくみはプレママさんの約30%に起こり、安易に妊娠高血圧症と結びつけるのはどうかと協議された結果です。妊娠後期は確かに大きなお腹に圧迫され、下肢の血流などが悪くなりむくみやすくなります。
ですが、あわせて血圧の変化、尿蛋白の有無に注意する必要があります。

妊娠糖尿病は、ホルモンの影響で血糖値が高くなり発症します。
その基準は、通常の糖尿病よりやや厳しい基準値が設けられています。
正確に知るには、75gブドウ糖負荷試験という検査をします。甘い炭酸水を飲む直前、飲んで1時間後、2時間後で血糖値を調べます。
この時に

空腹時血糖値 ≧100mg/dL
1時間値 ≧180mg/dL
2時間値 ≧150mg/dL

このうちの一つでも当てはまるものがあれば、妊娠糖尿病と診断されます。
妊娠糖尿病の場合、悪化すると子宮内胎児死亡などを起こす可能性もあります。そうでなくても胎児の巨大化により難産、もしくは骨盤内を胎児の頭が通過できず、帝王切開になったりと様々な問題を起こす可能性があります。
そういった事を予防するためにも、毎日の食生活は重要です。

バランスのよい和食が一番おすすめです。また塩分・糖分は控えめにしましょう。

どうしても食べ過ぎてしまう・・・というプレママさんの強い見方をいくつかご紹介します。

【主食系】

マンナンヒカリ 送料無料 2,592円
お米と混ぜて炊くだけで、カロリー30%OFF。さらに食物繊維がたっぷりで、便秘になりやすい妊娠中のお腹もサポートしてくれます。


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パンと美味しいローカロリースープがセットになりました。

◎甘えびのトマトクリームスープ 5食
◎ゴーダチーズのクリームスープ 5食
◎3種の根菜ポタージュ 5食
◎緑の豆ポタージュ 5食

小麦粉と油分を徹底的にカットし、その代わりに「おから」をふんだんに使用しています。
ヘルシーで栄養分も考えられたこちらを、小腹がすいた時や、ランチに置き換えてみてはいかがでしょうか。

【スイーツ系】

《楽天:ゼロカロリー くずもち (6個入):1,620円(送料別)》
和菓子のゼロカロリーシリーズがあり、くずもちの他、わらびもち、水羊羹、黒糖あんみつなど。
体重コントロール中に、どうしても食べたい!という時におすすめです。

 


《楽天:豆乳おから焼きドーナツ16個入:2,980円》
妊娠中、どうしても食べたくなるドーナツ。こちらは豆乳とおからで作ったドーナツです。

◎プレーン×4個
◎キャラメル×3
◎スイートポテト×3個
◎ミルクティー×3個
◎コーヒー×3個

おからで作っているとは思えないしっとり感が魅力。お砂糖も使わず代わりに天然麦芽水飴を使用。
そのまま食べても美味しいですが、電子レンジで温めてから食べるとしっとりもちもちでとっても美味しいです。

その他にもローカロスイーツにはこんなに種類があります♪

妊娠初期から、少しずつカルシウムや各種ビタミンを意識した食事作りを心がけ、妊娠後期には、サプリメントに頼らずともバランスのよい食事内容になっていることが理想です。
何事もいきなり完璧!とは行きませんので、最初は上手にサプリメントを使ってみてもいいと思います。
妊娠後期、特に8ヶ月を過ぎると急激に体重が増え始めます。それもそのはず赤ちゃんは1週間で200g以上体重を増やしていきます。(個人差あり)
また妊娠9ヶ月には羊水量は最大に。胎盤も500g程の大きさになります。
それに加えてプレママさんは大きなお腹ではなかなか動けず運動不足になりやすいです。
だからこそ、食事の工夫が大切になってきます。
大事な赤ちゃん、家族、そしてご自身のためにも食事管理を頑張っていきましょう♪

 

 

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